「デスノート」に出てくる北九州市立美術館
(C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2006年に公開された 藤原竜也 主演映画『デスノート(前編)』…
戸畑区の「北九州市立美術館」が
「欧名(おうめい)美術館」として重要なクライマックスシーンに登場します…
本館3階 常設展示室(入場してますが実際は出口側)…
最初の月と詩織のデート場面…
本館エントランスホール 大階段(2階から3階へ)…
奥に鉄の野外彫刻 若林 奮 作「作品No.2」が見えます…
エクスーゾ・ケナック「仮面と死神」の前で…
映画用に描かれた架空の作品です…
(イノッチとオダジョーの奥様)
「北九州市立美術館」特有の細長い展示スペースならではのアングル…
本館エントランスホール…
後ろの彫刻は、所蔵作品のロダン作「ピエール・ド・ヴィッサン」…
中央の門扉は地下講義室への入口…
(追記:2017年リニューアルオープンにて閉鎖されました)
本館エントランスホール 玄関付近…
後ろの彫刻は、所蔵作品のロダンの弟子・ブールデル作「ペネロープ」…
売店のレジスターが見えます…
本館エントランスホール…
ポテトチップスが意味深な前編のラストシーンです…
(初共演の藤原竜也と松山ケンイチはこの3年後にカイジで再共演)
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