
東京で50万人を動員したという人気展覧会『恐竜博2016』…
北九州会場である八幡東区「北九州市立いのちのたび博物館」へ…
(東京・北九州・大阪の3都市巡回)
◆特別展『恐竜博2016』

1階エントランス(左:特別展入口 / 右:常設展入口)…

ふむふむ… ティラノサウルスとステゴサウルスって時代が違うのかぁ…

さわれる化石コーナーもあります…

メイン展示、ティラノサウルス「スコッティ」の全身復元骨格…

全長約12m、最大級のティラノサウルスです…

撮影ポイントとして圧倒的人気…

同じくメイン展示、史上最大の肉食恐竜スピノサウルス…

全長約15m… 確かに大きいです…

2体は向かい合わせで展示されています…

スピノサウルスとティラノサウルスの比較…

カスモサウルス… トリケラトプスの仲間です…

カスモサウルスの赤ちゃん実物化石…

福島からやって来てくれたチンタオサウルス…
※「恐竜でフクシマを応援しよう」プロジェクト

特徴的なパラサウロロフスの頭骨…
◆ティラノラリー「世界初! ティラノサウルス3体揃い踏み」
うちわ型のスタンプラリーの台紙…
全部揃えるには、特別展と常設展の両方に入場しないといけません…

ティラノサウルス・レックス「スコッティ」(特別展)…

「スー」として知られるティラノサウルス・レックス(常設展)…

ティラノサウルス・レックス「スタン」(常設展)…
◆常設展もついでに…

いつもながら圧倒される常設展の恐竜ラインナップ…

もちろん、最大の目玉は、「スー」として知られるティラノサウルス・レックス…
日本で唯一の常設展示です…

ティラノサウルス・レックス「スタン」(中央)…

人気者トリケラトプス…

ギガノトサウルス…

デイノニクス…

ステゴサウルス…

全長35mのセイスモサウルス(中央)…

アロサウルス(手前)とクリオロフォサウルス(奥)…

史上最大の飛行生物ケツァルコアトルス… 翼竜もいっぱい…

プログラムが変わらないような気がするけど、大好きな場所「エンバイラマ館」…
タイムトラベルが楽しめます…

館内は基本的に撮影OKです…


A4フライヤー…
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