新海運ビル(門司港)

人気の“焼きカレー”店が立ち並ぶ通り沿い…
JR門司港駅のすぐそばにある『新海運ビル』…
ぱっと見、古さを感じませんが築80年以上のレトロな建物です…

たぶん、表示されている“太陽興産”は現在はオーナーじゃないと思う…関係者の方に情報をいただき、現在も“太陽興産”がオーナーとのことです…
レトロなランプがいい感じ…

階段側面にある何かの文字のような装飾…
ビル全体のデザインコンセプトは「船」をモチーフにしているらしい…
この建物の窓は、窓枠の壁の中に直径5cm、長さ30cm位の鉄の重りが入っており、窓を上げると窓上の滑車が回転して、中の重りが下がって手を離した位置で止まります。長崎のグラバー亭にも同じ様式があります。(掲示物より)

各部屋にあったストーブの排煙用煙突跡…
当時は、空に向かって何本も設置されていたとのこと…
この建物の廊下、階段等の壁は、一部を除いて、ほとんど漆喰でできています。漆喰の裏は竹ひごと麻紐が入っています。部屋の入口のドアも当時の民間の建物では、珍しく2m10cm以上あり、当時の門司港の海運業が外国との交流が盛んだったことが覗えます。(掲示物より)

好き嫌いは別として
海峡側(裏側)の壁面は、鮮やかなイエローで再塗装されています…
●この建物は、昭和初期に建造され、本体は木造建築です。階段・廊下・天井その他、色々な所に当時の技術に粋や流行を見る事ができます。建物裏側はほぼ当時のままです。
●建物の主要部分は、台湾檜を用い、原木のまま運んで来て、建築現場(当所)で製材したそうです。
●主要柱は「五寸角材」を使っています。
※現在も日常業務に使用されています。(案内板より)
〈追 記〉
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ビルの関係者 様
コメントありがとうございます。
本文を訂正いたしましたのでご確認くださいませ。
この度は、ご情報ありがとうございました。
投稿: isa@管理人 | 2019.01.28 10時29分
ビルの関係者です。
現在もオーナーは太陽興産です。
オーナー本人にこのページを見て確認してもらいました。
出来れば正しい情報に直してほしいそうです。
投稿: ビルの関係者 | 2019.01.28 08時56分