北九州市立美術館 アトリウム 2018
昨年11月にリニューアルオープンした戸畑区の『北九州市立美術館 本館』…
別館である『アネックス』は、今年4月に半年遅れでリニューアルオープン…
まだ未訪問だったので訪れて見ました…
本館開館から13年後に増築された『北九州市立美術館 アネックス』…
本館と同じく磯崎新氏の設計…
いつも写真を撮ってしまう一点透視の『本館』と『アネックス』の連絡通路…
目的の場所『アネックス』内の“アトリウム”…
太陽光が降り注ぐ、静寂の空間です…
映画『デスノート(前編)』にも、ロケ地として出てきます…
アクリル天井の汚れを見る限り、この場所はリフォームされてないようです…
いつもながら誰もいない神秘的な“アトリウム”(そこが良し)…
奥にある不自然な四角い造形物は、自販機隠しの名残(以前は裏に自販機あり)…
当日、『アネックス』3階 版画展示室が閉鎖されていたので
その奥にある、もう一つの目的の場所“テラス”へは行けませんでした…
“テラス”訪問は次回へ…
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