カテゴリー「⑦門司港レトロ」の29件の記事

門司港駅グランドオープン その後

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門司港駅グランドオープン 前日 以来、初訪問…
オープン以降に一般開放された場所に行って見ました…

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『門司港駅』のプラットホームは、売店やベンチなど障害物がないのが特徴…

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「みかど食堂」がある2階への入口(改札側)…

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ある意味とても贅沢な駅スタンプコーナー…

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吹き抜けのある階段室…

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ワニス塗りの美しい階段は少し急な感じです…

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2階通路…
「みかど食堂」を利用しなくても見学できます…

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「旧食堂」こと「みかど食堂 by NARISAWA」入口…
残念ながら、ランチが終了しアイドルタイム中でした…

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貴賓の従者が控えるための部屋「旧次室」…

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オリーブ色の絨毯と合天井からのサンデリア(シャンデリア)を復原…

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壁紙の柄も当時の写真を参考に復原されています…

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「旧次室」からの眺め…
ホームに停車中の列車を見ることができます…

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赤い絨毯とシワひとつない円卓が目を引く「旧貴賓室」…
大正天皇・貞明皇后、皇太子時代の昭和天皇も訪れたとのこと…

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現在は「みかど食堂 by NARISAWA」の貴賓室(予約制)になっています…

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2階通路沿いにある内部構造を見ることができるガラス窓…

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使用されなくなった扉や窓枠、上棟祭の棟札も置かれています…

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1階「旧三等待合室」こと「スターバックスコーヒー門司港駅店」…
壁に列車のヘッドマークを模したスタバ歴代ロゴマークが設置されています…

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スタバ内にある「壁構造」が見える場所…

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「旧小荷物取扱室」こと「待合室」にある『門司港駅』の歴史年表…

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現在、噴水がある駅前広場は、昔はロータリーでした…

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地元出身のわたせせいぞう氏の「特設ギャラリー」…
本物は『旧大阪商船』の「わたせせいぞうと海のギャラリー」にあります…

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新作「潮風の舞う駅」記念撮影コーナー…

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わたせせいぞう氏「故郷 門司港によせて」…

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「誇りの鏡」が目印の「ギャラリースペース」へ…

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宮内庁公文書館で発見された『門司港駅』建設時の青焼き図面…

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竣工時の『門司港駅(当時:門司駅)』概要…
ちゃんと「ル子ツサンス(ルネッサンス)」様式と明記されています…

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調査時の記録簿「野帳(やちょう)」…

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「旧貴賓室」で実際に使用されていた「壁紙」…
門司区在住の元関係者家族が大切に保管していたもの…

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「旧貴賓室」の壁の中から発見された「カーテン片」…
キャプションには明記されてませんが、ネズミの巣にあったらしい…
これでカーテンの復原が可能になった(ネズミさんありがとう)

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英国トワイフォード社製の「便器片」…

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外壁に取り付いていた瓦…

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「旧みかど食堂」従業員集合写真(昭和13年頃)…

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「旧みかど食堂」が営業していた頃の「営業札」…

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壁の中から発見された「旧みかど食堂」の伝票束…
当時のメニューや客足がわかります…

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「旧みかど食堂」の営業地図が印刷されたマッチ箱…
青森・東京・名古屋・神戸・下関・門司・博多・鹿児島…

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「旧みかど食堂」で使われていたと見られるカップ&ソーサー…
カップ裏には「東洋陶器(現TOTO)KOKURA JAPAN」…
ソーサー裏には「日本陶器会社ノリタケ」の印字があります…

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「旧みかど食堂」の古い内観がわかる唯一の写真(大正3年頃)…

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天井裏から発見された、天窓に使われていたガラスとモール…

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前回、近くで見られなかった「旧正面上家」…

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次回は「みかど食堂 by NARISAWA」で食事をせねば…
取りあえずランチから(〃∇〃)

門司港駅グランドオープン 前日

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『門司港駅』グランドオープン当日(3月10日)は、大雨予報だったため…

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前日の土曜日に出掛けました…

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まさかオープン当日のセレモニーに「タモリさん」が来賓として
サプライズ登場するとも知らずに…(T-T)
「ブラタモリ」で『門司港駅』が一番好きな駅って言ってたもんな〜(T-T)

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約6年半の保存修理工事を経て、大正時代の姿に復原された『門司港駅』…
今回初めて「復原」と「復元」の違いを知りました…

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「東京駅」よりも早く、鉄道駅として国の重要文化財に指定…

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復活した高級洋食店「みかど食堂」への階段…
この日はまだ施錠されています…

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照明器具も現存する古い写真を参考に復原されたそうです…

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コンコースにある復原された「出札室」…
実際に使用できるのは右にある自動券売機2台のみ…

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レトロな雰囲気漂う「路線案内図」…

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「旧一・二等待合室」は「みどりの窓口/観光案内所」に…

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復原された黒漆喰や石膏による「飾り壁」…
(後世の駅員さん、決してポスターとか貼らないでくださいね)

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「旧一・二等待合室」に創建当時からある「暖炉」…
プレートにある「西洋料理喫茶所」は「みかど食堂」のことらしい…

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「暖炉」上にある「鏡」…

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「旧三等待合室」に出店した「スターバックスコーヒー」はまだ準備中…
中で研修が行われていました…

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よく見るとレールが再利用されています…

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スタバのオープンカフェが予定されている回廊…

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看板も『門司港駅』に合わせてシックなデザインになっています…

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「旧小荷物取扱室」である「待合室」は
この日「わたせせいぞう特設ギャラリー」の準備中でした…

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「旧西側倉庫」には「旧正面上家」の鉄骨が展示されています…

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変わってない「関門連絡船通路跡」…

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創建当時からある水飲み場「帰り水」…

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同じく創建当時からある手洗場「幸運の手水鉢」…

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トワイライトタイム近く…

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点灯式のあとにライトアップされた『門司港駅』…

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幻想的で優美な雰囲気が『門司港駅』にマッチしています…

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今回のために描き下ろされた新作版画「潮風の舞う駅」…
記念に「わたせせいぞうと海のギャラリー」でポストカードを購入しました…
わたせせいぞうと海のギャラリー

旧大阪商船

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門司港レトロで、No.1フォトジェニックだと思う『旧大阪商船』…

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シンボルである八角形の塔屋は、往時には灯台としての役割もあったとか…

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アーチや、ギザギザウロコ装飾もいい感じ…

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ディテールにも凝っています…

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大阪商船の後継会社「大阪商船三井船舶 門司支店」の銅板が残っています…
(現:商船三井)

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北九州市 旧大阪商船(大正6年建築・1917) 国登録 有形文化財
旧大阪商船(株)の門司支店として建築され設計者は、河合幾次。この建物は木造二階建(一部レンガ型枠コンクリート造)で、屋根に設けられた大きなアーチを配した隅角部の窓と、その上部の八角型の塔屋はドイツ・オーストリアで開花したゼツェシオンの影響を受けたと言われている。当時としては、化粧レンガの色鮮やかさとヨーロッパ風の塔屋を持ったこの建物は、他を寄せ付けない門司港の象徴的な建物であった。

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正門はイオニア式柱頭装飾の門柱…
劣化し年代ものと思われがちの「北九州市 旧大阪商船」看板は
1995年の「門司港レトロ」オープン時に後付けされたもの…

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塔屋真下にある階段ホール…
残念ながら、2階にあった「わたせせいぞうと海のギャラリー」が
1階に移った時点で上階へは進入できなくなりました…

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〈参考〉2階にあった「わたせせいぞうと海のギャラリー」(2014年撮影)…

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現時点で内部は「門司港デザインハウス」「わたせせいぞうギャラリー」
「カフェ・マチエール」が営業しています…

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映画「スパイ・ゾルゲ」をはじめ、ロケ地として度々登場するエントランスホール…
「ブラタモリ」で紹介された覆輪目地(ふくりんめじ)の場所です…

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手の込んだ職人技であるカマボコ状の覆輪目地(ふくりんめじ)…

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南側にあるもう一つの階段ホール(もちろん進入不可)…

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〈追記〉後日、イベント開放時に久しぶりに2階に上がることができました…

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「旧三菱合資会社 門司支店」の金庫が残されています…

(現地案内板より抜粋)
この金庫は、明治29年に製作、三菱合資会社 門司支店(大正7年5月三菱商事門司支店に変更)内に設置され、昭和22年6月に同支店が解散するまで、貴重な金庫として使用されていました。その後、昭和22年10月に設立した西華産業が金庫を譲り受け、一時この建物(旧商船三井ビル)の1階に設置して使用していました。

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〈参考〉同じ国登録 有形文化財である若松区の『上野ビル』は
「旧三菱合資会社 若松支店」でした(2017年撮影)…
いわゆる現在の「三菱商事」が門司にも若松にも本格的な支店を構えていた…
当時、石炭景気でどれだけ栄えていたかが、わかります…

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「大阪商船」南米航路“さんとす丸”の古いポスター…

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「ブラタモリ」のポスターも掲示されてました…
(実際の放送は下関編7月14日・門司編7月21日に変更)

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復原工事中の「門司港駅」もチェック…

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足場も随分無くなってきました(来春復原完成予定)…

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わたせせいぞうの門司港駅とのツーショット…

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夕暮れ時には、塔屋にあかりが灯ります…

門司港レトロ「国際友好記念図書館」閉館

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先月末(2018年3月30日)で残念ながら閉館した
門司港レトロ構成施設のひとつ『北九州市立国際友好記念図書館』…
閉館前に改めて訪れました…

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正面玄関脇にある説明板…

北九州市立国際友好記念図書館
古くから、門司港は、九州の玄関口として、また大陸貿易の拠点として栄え、特に大連市との間には重要な国際航路がありました。この国際友好記念図書館は、大連市と北九州市の友好都市締結15周年を記念して、両市の文学的・歴史的に意義のあるシンボルとなるように、大連市にある歴史的建造物を文献資料や実測調査を基に建設当時の近い形で複製建築しました。モデルとなる大連市の歴史的建造物は、1902年に東清鉄道汽船会社の事務所として建築され、1907年には大連倶楽部、1926年に日本橋図書館として利用され現在は集合住宅として使用されています。複製建築にあたり、外壁の石や煉瓦は、大連市で加工製作したものを使用しています。現地調査から完成までの長期にわたり、大連市の多くの方々のご協力を得た事をここに感謝いたします。1994年12月竣工

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正面玄関…

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銘板は、当時の大連市長 薄熙来氏による揮毫… 「紀」などは中国語表記です…
(のちに薄熙来事件で名を馳せた政治家)

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エントランスホールから見た「第一船だまり」…

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1階にある中華料理店「中国料理 大連あかしあ」…
開設時からずっと営業しています…

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ほぼ役目を果たしていないフロアガイド…

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一人称設定の大型バナー…

図書館伝説
わたしの名前は、「北九州市立国際友好記念図書館」。海を越え時を駆け、大連から門司港へ、はるばるやってきたのです。わたしは、1902(明治35)年、大連市に帝政ロシアが建てたドイツ風建築物の複製です。北九州市と大連市の友好都市締結15周年を記念して、1994(平成6)年、この地に建てられました。「大連市に残る歴史的建造物を、門司港レトロ地区に複製建設し、両市の友情のシンボルとしたい。」1989(平成元)年の交流会議席上での、末吉興一・北九州市長の申し入れに、魏富海・大連市長が快く応じた瞬間から、わたしの旅ははじまりました。わたしは、その名の通り、国際友好のための図書館。2階には、中国・東アジア関係の図書を、3階には、中国・韓国ほかの原書および、北九州市と友好・姉妹都市との交流記念品などを展示しています。わたしを訪れたみなさんが、本に触れ親しんで、中国をはじめとする世界各国の人々の歴史や文化や生活を直接感じることのできる場になりたい。国際友好の発信地でありたい、と心から願っています。

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開設計画が決定した当時のスクラップ記事…

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色褪せた大連の紹介写真…

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複製元の「大連芸術展覧館」… ですが
この建物も「国際友好記念図書館」の後、1996年に新しく建て直されています…

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花崗岩を使ったエントランスホール床の装飾(中国文様)…

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階上へ続く木製階段…

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硬質で高級感のあるブビンガを使用…

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閉館のお知らせ…
今秋(2018年)観光施設としてリニューアルオープン予定です…

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2階 図書室のプレート…

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2階 図書室内部…

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館内の照明はすべて統一されています…

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他の市立図書館とは一線を画す閲覧用のテーブル…

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通称「秘密の丸窓」…

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のぞくと丁度「ブルーウィング門司」が見えました…

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書棚に展示している「満鉄 超特急あじあ号」模型…

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今月の特集が「閉館のお知らせ」とは悲しい…
リニューアル後は、施設名も変わるとのことです(図書館じゃ無くなるので)…

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2階と3階 階段踊り場から…

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3階 図書展示室のプレート…

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3階 図書展示室内部…
ピカピカの床、書棚に無数に取り付けられたスポットライトがキレイ…

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友好・姉妹都市との交流記念品を展示しています…
北九州市の6つの友好・姉妹都市のうち、新しく締結した
ハイフォン市(ベトナム)・プノンペン都(カンボジア)コーナーはありません…

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仁川市(韓国)との姉妹都市締結協定書…

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ノーフォーク市(米国)姉妹都市締結40周年記念の感謝状… ※旧門司市

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タコマ市(米国)との姉妹都市成立認証状… ※旧小倉市

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リーダーズ・ダイジェスト財団からの表彰(1994年)と、タコマの鍵(1959年)…

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大連市(中国)との友好都市結成議定書… ※調印時は旅大市

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ドーマー(屋根の小窓)部分の三角形の天井…
窓際はパーソナルな閲覧席になってます…

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台形天井の大連・満州関連書籍コーナー…

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旧大連・旅順の学校章 全48点…
(すべて八幡西区在住の福田 弘氏 手作りによる寄贈の品)

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知らない学校だけど毎回見入ってしまう場所… 完成度は高いです…

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この図書館のために制作された絵画、江 源作「天の響(1999年)」…

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旧閲覧室の児童書(絵本)コーナー…

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3階から見た階段…

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背景に「門司港レトロハイマート(高層マンション)」が写らないようにするには
この角度しかないかな…

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「秘密の丸窓」を外から…

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確かに観光地での図書館運営は難しかったかも知れませんが
他と同じような観光施設になってしまうには、もったいない気がします…
観光地の喧騒から逃れられる静寂のある空間だっただけに…

戦争映画資料展(松永文庫)

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門司港レトロのほぼ行きつけになっている
「旧大連航路上屋(うわや)」1階にある『松永文庫』へ…

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『平和を願う 戦争映画資料展』を見に行きました…
ポスター・パンフレットなど展示資料約150点(撮影可)…

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ベトナム戦争を描いた名作「プラトーン(1987年)」…

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SMAP中居正広 主演の「私は貝になりたい(2008年)」…

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「黒い雨(1989年)」「戦場のメリークリスマス(1983年)」…

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「青島要塞爆撃命令(1963年)」「陸軍中野学校 雲一号指令(1966年)」…

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「ソ満国境2号作戦 消えた中隊(1955年)」「敵は幾万ありとても(1944年)」…

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遠賀郡芦屋町でもロケが行われた
日米合作の超大作映画「トラ・トラ・トラ!(1970年)」…

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オールスター巨編「戦争と人間(1970年・1971年)」…

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本展のアイキャッチになっている乙羽信子 主演「原爆の子(1952年)」…

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映画以外の資料も各種展示してました…
「満州国承認 記念写真帖(1932年)」…

新海運ビル(門司港)

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人気の“焼きカレー”店が立ち並ぶ通り沿い…
JR門司港駅のすぐそばにある『新海運ビル』…
ぱっと見、古さを感じませんが築80年以上のレトロな建物です…

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飲食店をはじめ、手作りの服飾・雑貨店などが営業しています…

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白が基調の1階の空き店舗内…

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看板だらけの『新海運ビル』入口…

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たぶん、表示されている“太陽興産”は現在はオーナーじゃないと思う…
関係者の方に情報をいただき、現在も“太陽興産”がオーナーとのことです…
レトロなランプがいい感じ…

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入口にある集合ポスト… 手前のポストは年代物???

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1階→2階への正面階段…

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階段側面にある何かの文字のような装飾…
ビル全体のデザインコンセプトは「船」をモチーフにしているらしい…

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2階→3階への階段… スキップフロアにも部屋があります…

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服飾・雑貨店が並ぶ2階…

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窓の向こうは関門海峡…

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この建物の窓は、窓枠の壁の中に直径5cm、長さ30cm位の鉄の重りが入っており、窓を上げると窓上の滑車が回転して、中の重りが下がって手を離した位置で止まります。長崎のグラバー亭にも同じ様式があります。(掲示物より)

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各部屋にあったストーブの排煙用煙突跡…
当時は、空に向かって何本も設置されていたとのこと…

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雑貨店のセンスのいい装飾…

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3階は、管理室のほか、海運関係のオフィスが入居…

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この建物の廊下、階段等の壁は、一部を除いて、ほとんど漆喰でできています。漆喰の裏は竹ひごと麻紐が入っています。部屋の入口のドアも当時の民間の建物では、珍しく2m10cm以上あり、当時の門司港の海運業が外国との交流が盛んだったことが覗えます。(掲示物より)

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以前は3階にも小売店があったようです…

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複雑なブレーカー群…

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地下へ続く謎の階段…

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好き嫌いは別として
海峡側(裏側)の壁面は、鮮やかなイエローで再塗装されています…

この建物は、昭和初期に建造され、本体は木造建築です。階段・廊下・天井その他、色々な所に当時の技術に粋や流行を見る事ができます。建物裏側はほぼ当時のままです。
建物の主要部分は、台湾檜を用い、原木のまま運んで来て、建築現場(当所)で製材したそうです。
主要柱は「五寸角材」を使っています。
※現在も日常業務に使用されています。(案内板より)

〈追 記〉

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昔、『新海運ビル』の裏側はギリギリまで海でした…
(丸印が新海運ビル)

スポーツ映画資料展(松永文庫)

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門司港レトロ「旧大連航路上屋(うわや)」1階にある『松永文庫』へ…

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現在開催中の『スポーツ映画資料展』を見に行きました…
ポスター・パンフレットなど展示資料約150点(撮影可)…

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映画版「アタックNo.1(1970年)」のポスター…
小学生の頃「東宝チャンピオンまつり(ゴジラ併映)」で見た記憶あり…

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スーパーカーブームが懐かしい「サーキットの狼(1977年)」…

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6人時代のSMAP主演サッカー映画「シュート!(1994年)」と
映画版「飛び出せ!青春(1973年)」…
これも「東宝チャンピオンまつり(ゴジラ併映)」で見たな…

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人気アイドル桜田淳子 初主演映画「スプーン一杯の幸せ(1975年)」…
まさか後年あんなことになるとは…

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記録映画「東京オリンピック(1965年)」のパンフレット…
残念ながら、小生1963年生まれのため、ライブでの記憶なし…

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同じく「札幌オリンピック(1972年)」…
こちらはドンズバ、笠谷選手のスキージャンプ日の丸飛行隊に感動…
確かこの後ジャネット・リンは、カルピスのCMに出てたっけ…

唐人墓

門司区「和布刈公園」ふもとにある『唐人墓』に行きました…
“唐人”と言っても中国人ではなく、ここでは異国人(フランス人)を指します…

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場所は「市立和布刈塩水プール」駐車場のそば…

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「和布刈神社」近くの鉄塔が目印です…

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『唐人墓(フランス水兵戦死者の記念碑)』入口の階段…
(Monument to Foreign Solders)
Solders → Soldiers スペル間違ってない???

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階段の上に十字架が見えてきます…

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辛うじて読める案内板…

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木陰にひっそりと建立されている『唐人墓(フランス水兵戦死者の記念碑)』…
小倉の『メモリアルクロス』より歴史は古い…

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大きな鉄塔の本当に真横です…

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フランス語で刻まれている碑文…

1864年9月5、6日 下関の戦いにおけるセミラミオ号とデュプレックス号の戦死者であるフランス水兵を記念して、彼等のために冥福を祈る。

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現地説明板は、なぜか“記念碑”ではなく“慰霊碑”… どちらかに統一してくれ…

フランス水兵戦死者の慰霊碑(唐人墓)
この碑は、元治元年8月5、6日(西暦では1864年9月5、6日)米・英・仏・蘭の4国連合艦隊下関砲撃事件で戦死したフランス水兵の慰霊碑である。幕末、攘夷急進派の圧力に屈した幕府は、朝廷に攘夷開始の期日を文久3年(1863)5月10日と上奏、諸藩にもこの旨を布告したが、その際、日本側からの積極的行動はとらぬよう命令していた。しかし、長州藩攘夷派は幕命を無視し、この日おりから門司の田野浦沖に投錨していたアメリカ商船を襲撃、ついで同23日フランス軍艦、同26日オランダ軍艦を砲撃した。これに対し、6月1日にアメリカ、同5日にはフランスの軍艦が報復のため関門海峡に入り、長州藩の軍艦や沿岸砲台を攻撃した。さらに米・英・仏・蘭の4国は連合艦隊を組織し、翌元治元年8月、軍艦17隻で関門海峡の長州藩砲台を再度攻撃し、兵士も上陸させてこれをほぼ壊滅させた。この戦いで連合艦隊側のかなりの死傷者を出し、各国ともそれぞれの戦死者を門司の大久保海岸一帯に埋葬した。フランスも自軍の戦死者を同海岸に埋葬していたが、明治28年にフランス宣教師・ビリオン神父が現在の石碑に建てかえた。その後、諸事情で数回建立地がかわり現在地となった。

高倉 健 主演映画資料展(松永文庫)

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門司港レトロ「旧大連航路上屋(うわや)」1階にある『松永文庫』へ…

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高倉 健さんの映画資料展を見に行きました…(撮影可)

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『松永文庫』入口…

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『高倉 健 主演映画資料展』
入口に出演作品の一覧表がありました… きれいにまとめられてます…

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主演映画のポスターがズラリ… フライヤーによると126枚あるらしい…

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ショーケースには新聞のスクラップも多数…

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ポスターのカタチもいろいろ…

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任侠映画以外の古い着色タイプのポスターもあります…

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「キネマ旬報」などの当時の映画雑誌…

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転機のひとつとなった代表作「幸福の黄色いハンカチ」の資料…

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向かい側の第2会場へ…

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こちらも代表作のひとつ、大作「八甲田山」のポスター3種…

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公開当時、健さんの角川映画出演に少し違和感を感じた「野性の証明」…

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そのほか、新聞広告も展示…

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とにかく集めに集めまくった膨大な資料に驚きです…

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北九州劇場分布図… 最盛期の映画館の状況(1961年当時)…

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エントランスホールに、いつの間にか展示されていた「アニメーション撮影台」…

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帰路『海峡ドラマシップ』前の鮮やかな紅葉をパチリ…

わたせせいぞうと海のギャラリー

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門司港レトロで一番好きな建物「旧大阪商船」…

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じっくり見ると塔屋のギザギザウロコ装飾はスゴイな…

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「プレミアホテル門司港(旧門司港ホテル)」とのツーショット…

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その「旧大阪商船」1階に『わたせせいぞうと海のギャラリー』はあります…
開設当初はこのビルの2階にありました(東京以外唯一の常設ギャラリー)…
(イラストは 海峡の街~汐風のプロローグ~)

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映画『スパイ・ゾルゲ』のロケが行われたエントランスホール…

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グッズ販売コーナー(ギャラリー内は撮影禁止)…
2階に間借りだった『出光美術館・門司』がすでに退去済ですが
もう2階に戻ることはないとのことです…

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JR門司港駅前にある案内板…
よく見ると『わたせせいぞうと海のギャラリー』旧大阪商船2階の
旧表示のままでした…
(イラストは Retro Romance -レトロ ロマンス-)

SEIZO WATASE _ KITAKYUSHU

  • Wataseseizo_mojiko(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    潮風の舞う駅

    JR門司港駅(門司区)

    Ws01(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    Retro Romance -レトロ ロマンス-

    JR門司港駅(門司区)

    Watase503(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    海峡の街~汐風のプロローグ~

    旧大阪商船(門司区)

    Ws02(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    ヴィーナスの煌くとき

    国際友好記念図書館(門司区)

    Watase501(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    ~汐風のくれたキミの歌~

    ブルーウィングもじ(門司区)

    Kanmonkyo(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    風と波のコンチェルト

    関門橋/関門海峡(門司区)

    Watase504(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    レンガ色の街

    門司赤煉瓦プレイス(門司区)

    Watasewfp(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    汐風の街・冬編

    門司駅北口ウォーターフロントプロムナード(門司区)

    Watase505(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    空港の四季〜春編

    北九州空港(小倉南区)

    Watase502(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    空港の四季〜夏編

    北九州空港(小倉南区)

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    空港の四季〜秋編

    北九州空港(小倉南区)

    Kitakyushuap(C)SEIZO WATASE/APPLE FARM Inc.
    空港の四季〜冬編

    北九州空港(小倉南区)

プロフィール

  • Captainharlock

    isa
    北九州市小倉生まれ…
    八幡西区在住。アラフィフ也。テレビより基本ラジオ派。マイブームは海外ドラマ(ウォーキングデッド、ホームランド)、WOWOW「連続ドラマW」シリーズ。「昭和40年男」が愛読書。ブログはちょっとマニアックに興味あるものだけをゆる〜く更新中(現在は月イチレベル)。旅カメラ片手に北九州市内近郊をウロウロしています。ブログ内画像の無断使用禁止。別ブログ「黒崎そごうメモリアル」。
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