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〈追記〉そごうグループ全52店舗 画像版

サイドバーにある「そごうグループ国内店・海外店」のパース部分を再編集したものです。

破たん前

 

SapporosgMaruchikiri8札幌そごう SAPPORO SOGO
1973年11月2日会社設立。1978年9月1日開店(8号店)。29,728平米。1988年増床。資本金4億円。売上高325億円(98年度)。札幌市中央区。国鉄札幌駅前の再開発事業の一環として、総床面積10万平米、北日本最大級の規模を誇る、札幌ターミナルビル「エスタ」の核テナントとして出店。1階にはバスターミナルを内包し、地下鉄およびJRの札幌駅とも直結。その商圏は札幌だけにとどまらず、小樽、千歳、苫小牧などを含み、広域的な動員力を持っていた。シンボルゾーン「北海道の幻想(伊藤隆道作)」。オープン時のキャッチフレーズは「でっかい、そごう」。
※2000年12月25日閉店:現札幌エスタ

TokyosgMaruchikiri8そごう東京店(有楽町そごう)YURAKUCHO SOGO
1957年5月25日開店(3号店)。15,275平米。資本金144億4千万円(本社)。売上高168億円(98年度)。東京都千代田区。首都圏進出の第一号店としてオープン。アメリカ映画「ラスベガスで逢いましょう」のポスターからヒントを得た、ヒット曲の題名にもなった「有楽町で逢いましょう」のキャッチフレーズで知られ、開店日は雨の中を約三十万人の客が押し寄せた。正面入口に、天井から床に向け風を送って外気を遮断する「エア・ドア」を導入したり、昇りと下りのエスカレーターをX字型に設置するなど、目新しい設備も話題となり、若者たちの待ち合わせ場所にもなった。女子店員の人気も高く「伊勢丹ボーイに、そごうガール」という言葉も生まれた。しかし、1991年に東京都庁が新宿に移転。バブルの崩壊と長引く不況のなかで業績が悪化した。1994年より業界初の日曜定休を導入し話題となった。シンボルゾーン「クリスタルシンボル柱」。
※2000年9月24日閉店:現ビックカメラ有楽町店

KinshichosogoMaruchikiri8錦糸町そごう KINSHICHO SOGO
1991年会社設立。1997年10月22日開店(42号店)。31,350平米。資本金1億円。売上高149億円(98年度)。東京都墨田区。1995年2月一時出店断念。同9月出店再開。オフィスビル、マンション、ホテル、商業棟からなる錦糸町駅北口「アルカタワーズ錦糸町」にオープン。そごうにとって東京23区2店舗目の出店となった。コア商圏は半径3kmと狭いエリアを設定していた。オープン時のキャッチフレーズは「すみだが生んだ、すみだの百貨店」。
※2000年12月25日閉店:現アルカキット錦糸町

TamasgMaruchikiri8多摩そごう TAMA SOGO
1988年会社設立。1989年10月20日開店(24号店)。34,448平米。資本金4億円。売上高195億円(98年度)。東京都多摩市。将来人口約31万人の新都市を計画していた多摩ニュータウンの中心、多摩センター駅前に立地。八王子そごう・柚木そごう・(未開店の橋本そごう)との連携のもとで、西東京地域におけるそごうのイメージアップとエリアネット化を担っていた。シンボルゾーン「バード・サンクチュアリー」。オープン時のキャッチフレーズは「はじめまして、新・山の手社交界」。宮沢りえ主演のTBSドラマ「東京エレベーターガール」の舞台になった。
※2000年7月閉店:三越多摩センター店(閉店)→ 現ココリア多摩センター

HachiojisgMaruchikiri8八王子そごう HACHIOJI SOGO
1982年会社設立。1983年11月1日開店(14号店)。28,809平米。資本金1億1百万円。売上高427億円(98年度)。東京都八王子市。東京店の誕生からおよそ四半世紀を経た東京で2店舗目のそごうとして、JR八王子駅ビル「NOW」の核店舗としてオープン。中央線・三多摩地域のそごうグループ基幹店舗と位置づけられていた。
※存続:そごう八王子店(その後2012年1月31日閉店)→ 八王子ナウ → 現セレオ八王子

YugisgMaruchikiri8柚木そごう YUGI SOGO
1990年9月28日会社設立。1992年6月7日開店(33号店)。資本金5千万円。13,150平米。東京都八王子市。多摩ニュータウンの西部地区、京王電鉄相模原線南大沢駅前に多摩ニュータウン開発センターが建設した商業ビル「ガレリア・ユギ」の核店舗としてオープン。サマセット・モームやカーライルなど多くの文化人が育まれた丘、ロンドンのチェルシーテラスの生活マインドがストアーコンセプトだった。そごうでは珍しいブラウン系の外壁を採用。オープン時のキャッチフレーズは「上質生活ヶ丘・東京チェルシーテラス」。
※1994年10月閉店:現イトーヨーカドー南大沢店

YokohamasgMaruchikiri8横浜そごう YOKOHAMA SOGO
1969年会社設立。1985年9月30日開店(17号店)。77,211平米。資本金4億6千万円。売上高1403億円(98年度)。横浜市西区。横浜駅東口の横浜新都市ビルの核店舗としてオープン。当時としてはケタ外れの開店資金約590億円を投資した百貨店史上類をみない超弩級の巨艦百貨店。そごうグループの旗艦店舗(フラッグシップストア)として、また首都圏レインボー作戦の要として、重責を与えられていた。シンボルゾーン「燦帆」。シンボルモニュメント「太陽(岡本太郎作)」。オープン時のキャッチフレーズは「横浜が生んだ、世界最大級の百貨店」。
※存続:現そごう横浜店

KawaguchisgMaruchikiri8川口そごう KAWAGUCHI SOGO
1983年9月6日会社設立。1991年10月16日開店(30号店)。45,981平米。資本金3千万円。売上高323億円(98年度)。埼玉県川口市。シンボルゾーン「輝林」。オープン時のキャッチフレーズは「世界へ。そごう新世紀、始まる」「世界の素敵が川口へー国内外そごうグループの総力を結集した」
※存続:現そごう川口店

Omiyasogo_5Maruchikiri8大宮そごう OMIYA SOGO
1981年会社設立。1987年3月27日開店(19号店)。39,157平米。資本金1億1千万円。売上高484億円(98年度)。埼玉県大宮市(当時)。JR大宮駅西口「大宮スカイビル」の核店舗として、北関東最大・大宮以北では東日本地区最大の百貨店としてオープン。そごうグループ首都圏ネットワークの重要拠点のひとつであった。
※存続:現そごう大宮店

ChibasgMaruchikiri8千葉そごう CHIBA SOGO
旧店:1966年10月28日会社設立。1967年3月21日開店(4号店)。オープン時のキャッチフレーズは「都心のムードでしゃれたお買い物」「千葉県でいちばん大きく、いちばん美しいデパート誕生!」。新店:1992年会社設立(新千葉そごう)。1993年4月27日開店(36号店)。61,000平米。資本金1億円。売上高1,007億円(98年度)。千葉市中央区。シンボルゾーン「ゴールドプラザ煌源」。シンボルモニュメント「大空と子供(圓鍔勝三作)」。オープン時のキャッチフレーズは「世界最大級・新しい日本の百貨店」。
※存続:現そごう千葉店
Maruchikiri8ビー・ワン Bee-One
(旧千葉そごう本館)1993年開店。17,000平米。千葉市中央区。専門店ビル。
※閉店:現塚本ビル

FunabashisgMaruchikiri8船橋そごう FUNABASHI SOGO
1978年会社設立。1981年4月2日開店(11号店)。32,580平米。資本金20億円。売上高270億円(98年度)。千葉県船橋市。船橋ヘルスセンター跡地再開発として生まれたSC「ららぽーと」の核店舗。ワンフロア15,000平米、4階建という従来にない広大なフロアと低層階の売場展開は、百貨店の一つのあり方を提案した。1997年9月には新業態専門フロア「ベイ・プラネット」オープン。3、4階すべてを新しい集客装置と位置づけ、フットロッカーやトイザらスなど人気ショップや話題の専門店を導入した。シンボルゾーン「大シャンデリア(伊藤隆道作)」。オープン時のキャッチフレーズは「日本最大のショッピングセンター」。
※2000年12月閉鎖:現ららぽーとWEST

Kashiwasogo_2Maruchikiri8柏そごう KASHIWA SOGO
1971年6月1日会社設立。1973年10月10日開店(6号店)。35,477平米。資本金1億3千万円。売上高403億円(98年度)。千葉県柏市。柏駅前に当時、地方百貨店最大規模で開店。都市再開発法に基づく全国で初めての駅前開発事業であった。再開発ビルはABC三棟に分かれ、A棟柏そごうと専門店、B棟柏そごう、C棟丸井と専門店が入居し、駅前大ショッピング街を形成した。開店まで地元におけるそごうのイメージ作りを目的としたそごうフードの存在もあった。シンボルゾーン「光木の林」。オープン時のキャッチフレーズは「みどりのまちにお城のような百貨店」。
※存続:そごう柏店(その後2016年9月30日閉店)

MobarasgMaruchikiri8茂原そごう MOBARA SOGO
1989年会社設立。1992年3月7日開店(31号店)。15,060平米。資本金1億円。売上高63億円(98年度)。千葉県茂原市。千葉県完全制覇を目標に、県下5店目の出店。外房地域を代表する都市型百貨店を目指していた。
※2000年2月閉店:現茂原サンヴェル

KisarazusgMaruchikiri8木更津そごう KISARAZU SOGO
1978年10月1日開店(9号店)。19,349平米。資本金2億5千万円。売上高107億円(98年度)。千葉県木更津市。地場百貨店「サカモト」と提携。1978年サカモトそごう。1988年3月17日新店開店時に木更津そごうに商号変更。オープン時のキャッチフレーズは「木更津が変わる。夢ふくらむ、大きなそごう」。

※2000年7月閉店:現アクア木更津

NaganosgMaruchikiri8長野そごう NAGANO SOGO
1983年6月30日開店(12号店)。11,157平米。資本金8億円。売上高59億円(98年度)。長野県長野市。地場百貨店「丸光」と提携。1983年6月丸光そごう。1987年5月大規模リニューアル時に長野そごうに商号変更。
※2000年7月閉店(その後解体):現TOiGO(SBC信越放送新社屋)

ToyotasgMaruchikiri8豊田そごう TOYOTA SOGO
1986年8月28日会社設立(トヨタ自動車7%)。当初計画1987年春開店予定。1988年10月8日開店(21号店)。40,761平米。資本金1億円。売上高227億円(98年度)。愛知県豊田市。名鉄豊田市駅西口に本格派都市型百貨店として開店。そごうグループにとって初の東海地区への出店となった。昭和天皇の容態悪化による国内自粛ムード最中のオープンとなり、華美なオープンセレモニーは行わず、ロゴマークも通常の赤から緑に変更された。また、広告表現も「豊田そごうオープン」を使用せず「豊田そごう営業開始」を用いた。「イッツ・ア・スモールワールド時計」も開店時には設置されなかった。オープン時のキャッチフレーズは「世界の豊田に本格派都市型百貨店」。
※2000年12月25日閉店:現松坂屋豊田店

OsakasgMaruchikiri8そごう大阪店(心斎橋そごう)SHINSAIBASHI SOGO
1877年5月創業。1937年新築開店(1号店)。31,768平米。資本金144億4千万円(本社)。売上高523億円(98年度)。大阪市南区。そごう創業店。旧称大阪本店として、そごうの母店ではあったが、隣接する競合店「大丸心斎橋店」と差を付けられ、グループ内での位置づけは決して高くは無かった。シンボルゾーン「光の樹」。シンボルモニュメント「飛躍の像(藤川勇造作)」。エレベータ「漆螺鈿装飾扉(島野三秋作)」。モザイクタイル天井画「天空(鶴丸梅吉作)」。オープン時のキャッチフレーズは「お遊びに、お買物に」。

※2000年12月25日閉店(その後解体):そごう心斎橋本店(閉店)→ 現大丸心斎橋店北館

NarasgMaruchikiri8奈良そごう NARA SOGO
1984年11月21日会社設立。当初計画1986年春開店予定。1989年10月2日開店(23号店)。46,201平米。資本金161億2千万円。売上高346億円(98年度)。奈良県奈良市。店祖「十合伊兵衛」生誕の地に念願の出店。投資額600億円の重装備店舗。オープン直後から駐車場の拡充が課題とされ、1991年頃から立体駐車場併設の別館建設計画が持ち上がった。当初計画1993年9月完成予定。約22,000平米。1993年9月増床計画凍結。完成していれば、本館と合わせ県下最大の約57,000平米の総売場面積となっていた。シンボルゾーン「浮夢殿」。オープン時のキャッチフレーズは「奈良最大の都市型本格百貨店」。
※2000年12月閉店:イトーヨーカドー奈良店(閉店)→ 現ミ・ナーラ

Kobesg01Maruchikiri8そごう神戸店(神戸三ノ宮そごう)SANNOMIYA SOGO
1899年6月25日相生町に開店。1901年4月3日元町に移転。1933年10月1日三宮に新築開店(2号店)。48,962平米。資本金144億4千万円(本社)。売上高835億円(98年度)。神戸市葺合区(当時)。1995年1月阪神・淡路大震災により店舗倒壊全館閉店。同4月部分営業。1996年4月28日全館復興開店。西日本におけるそごうグループの旗艦店舗(フラッグシップストア)。
※存続:現そごう神戸店(2019年10月 神戸阪急に店名変更予定)

Maruchikiri8そごう神戸店 岡山分店  OKAYAMA SOGO
1975年2月開店。1978年の国鉄札幌駅前再開発に絡み「札幌そごう」を出店する際、大家である国鉄から「ニコイチ案件」として、岡山で国鉄が初めて開業するホテル(旧岡山ターミナルホテル)の1階〜3階を借りるよう条件が付いていた。1994年頃閉店。
※閉鎖:現ホテルグランヴィア岡山

SeishinsgMaruchikiri8西神そごう SEISHIN SOGO
1990年会社設立。1990年10月10日開店(28号店)。17,881平米。資本金1億円。売上高198億円(98年度)。神戸市西区。神戸の新しい街、西神ニュータウンに出店。ニューファミリーをメインターゲットに地域密着型の郊外百貨店を指向。オープン時のキャッチフレーズは「ハイ・カジュアル主義」。

※存続:現そごう西神店

KakogawasgMaruchikiri8加古川そごう KAKOGAWA SOGO
1988年会社設立。1989年9月15日開店(22号店)。30,854平米。資本金18億円。売上高205億円(98年度)。兵庫県加古川市。1991年11月、隣接したジャスコ加古川店跡に新館開店(のちアウトレット館)。オープン時のキャッチフレーズは「播州一の本格派都市型百貨店」。
※2000年12月25日閉店:現ヤマトヤシキ加古川店

HiroshimasgMaruchikiri8広島そごう HIROSHIMA SOGO
1972年会社設立。1974年10月10日開店(7号店)。34,702平米。資本金1億円。売上高924億円(98年度)。広島市中区。シンボルゾーン「大シャンデリア」。

Hsgsnkn_2Maruchikiri8広島そごう新館 HIROSHIMA SOGO SHINKAN
1990年会社設立。1994年4月22日開店(40号店)。27,000平米。広島市中区。シンボルモニュメント「大空(圓鍔勝三作)」。
※存続:現そごう広島店(本館に統合)

Kuresogo_2Maruchikiri8呉そごう KURE SOGO
1987年9月26日会社設立。1990年3月18日開店(27号店)。21,365平米。資本金1億円。売上高181億円(98年度)。広島県呉市。ハイセンスな都市型百貨店をストアコンセプトとした高級志向。オープン時のキャッチフレーズは「呉ではじめての、都市型本格派百貨店」。
※存続:そごう呉店(その後2013年1月31日閉鎖)

FukuyamasgMaruchikiri8福山そごう FUKUYAMA SOGO
1988年会社設立。1992年4月29日開店(32号店)。34,300平米。資本金1億円。売上高243億円(98年度)。広島県福山市。広島県内3番目の店。中・四国最大規模、福山で初めての都市型百貨店として出店。ファッション・文化・情報の発信基地=ミュージアムとして、21世紀の複合情報拠点とした店づくりを目指していた。シンボルモニュメント「豊饒の濯(圓鍔勝三作)」「希望の奏(圓鍔勝三作)」。オープン時のキャッチフレーズは「夢発信。素敵が集うミュージアム」。
※2000年12月25日閉店:福山ロッツ(閉店) → 現リム・ふくやま

KotodensgMaruchikiri8コトデンそごう  KOTODEN SOGO
1991年会社設立。1997年4月23日開店(41号店)。29,500平米。資本金3億円(コトデン7:3そごう)。売上高222億円(98年度)。香川県高松市。地場私鉄「琴平電気鉄道」と提携。乗降客が最も多いコトデン瓦町駅ビルに四国最大の本格派都市型百貨店として出店。オープン時のキャッチフレーズは「それは、ニュースな百貨店」。
※2001年1月閉店:高松天満屋(閉店)→ 現瓦町FLAG

TokushimasgMaruchikiri8徳島そごう TOKUSHIMA SOGO
1979年会社設立。1983年10月1日開店(13号店)。26,939平米。資本金1億円。売上高379億円(98年度)。徳島県徳島市。本格派都市型百貨店を標榜するとともに、地域密着をより一層高めたワンストップ型百貨店を指向。
※存続:現そごう徳島店

IyotetsusgMaruchikiri8いよてつそごう IYOTETSU SOGO
1969年9月1日会社設立。1971年7月5日開店(5号店)。23,517平米。資本金1億円。売上高507億円(98年度)。愛媛県松山市。地場私鉄「伊予鉄道」と提携。伊予鉄道「松山市駅」のターミナルデパート。オープン時のキャッチフレーズは「ガラスのお城にあふれるファッション」。
※2000年12月提携解消:いよてつ百貨店 → 現いよてつ高島屋

KokurasgMaruchikiri8小倉そごう KOKURA SOGO
1970年小倉駅前出店用地買収(約3,500平米)。1988年会社設立。1993年10月10日開店(38号店)。43,774平米。資本金1億円。売上高418億円(98年度)。北九州市小倉北区。初期投資など515億円の負債を抱え、毎月億単位の借入金返済に追われた。坪単価で平均24,000円という高額な賃料と、地権者を優遇した売場配置がネックとなった。初期計画には東映と共同で「小倉東映会館(閉鎖解体済)」の場所への出店案もあったといわれる。シンボルモニュメント「花の女神(圓鍔勝三作)」。オープン時のキャッチフレーズは「咲かせたい、暮らしルネッサンス」。
※2000年12月25日閉店:小倉玉屋仮店舗(閉店)→ 小倉伊勢丹(閉店)→ コレット井筒屋(閉店)→ アイム

KurosakisgMaruchikiri8黒崎そごう KUROSAKI SOGO
1977年10月21日会社設立。1979年10月6日開店(10号店)。26,332平米。資本金7億5千万円。売上高225億円(98年度)。北九州市八幡西区。北九州市の副都心、国鉄黒崎駅前東地区の再開発ビル「メイト黒崎」の核テナントとして開店。黒崎そごうのほか、ジャスコ黒崎店・メイト専門店街・公共施設(市立消費生活センター等)・文化教室なども配され、そごうとしては初めての入居形態だった。黒崎そごうの開店により、そごうは10店舗(グレーターそごう計画)を達成。北海道から九州まで、百貨店業界で初めて日本列島4島すべてに店を出現させることになった。シンボルゾーン「節理の滝(伊藤隆道作)」「光の樹(伊藤隆道作)」。オープン時のキャッチフレーズは「まるで宇宙戦艦!」。
※2000年12月25日閉店:現黒崎井筒屋(2019年店舗規模縮小予定)

AmarinsgMaruchikiri8アマリンそごう(タイ)AMARIN SOGO
1984年12月1日開店(15号店)。そごうグループ海外1号店。12,000平米。SOGO(THAILAND)CO.,LTD.(資本金2500万バーツ:約2億5千万円/アマリンディベロップメント他地場51%・そごう49%)。約12,000平米。首都バンコクのメインストリート、プルンチット通りとラジャダムリ通りの交差する随一の商業地にあるアマリンプラザ1階〜4階に出店。旧アマリンホテル跡地。オープン時のキャッチフレーズは「The Brighter Side of Your Life」。
※閉店:現アマリンプラザ

ErawansgMaruchikiri8エラワンそごう(タイ)ERAWAN SOGO
1990年12月4日開店(29号店)。11,201平米。ERAWAN SOGO CO.,LTD.。ラーチャダームリ通り。新エラワンホテルビル内の核店舗としてオープン。インターナショナル、高感度商品の品揃えで都市型百貨店を目指し、東隣りに位置するアマリンそごうとの差別化を志向していた。
※閉店:現エラワンバンコク

HongkongsgMaruchikiri8香港そごう(香港)HONG KONG SOGO
1983年会社設立。1985年5月31日開店(16号店)。そごうグループ海外2号店。33,000平米。SOGO HONG KONG CO.,LTD.(崇光香港百貨有限公司)。香港島の商業の中心地、銅鑼灣(コーズウェイベイ)に最大級の日系百貨店として出店。オープン時のキャッチフレーズは「New Sensation」。2001年1月現地企業「利福国際集団有限公司(ライフスタイルインターナショナル)」に売却。
※存続:現香港そごう銅鑼灣店(崇光香港百貨)

SingaporesgMaruchikiri8シンガポールそごう(シンガポール)SINGAPORE SOGO
1986年10月25日開店(18号店)。そごうグループ海外3号店。12,500平米。DBS(シンガポール開発銀行=国営商業銀行)との合弁。SOGO DEPARTMENT STORES SINGAPORE PTE. LTD.(資本金1千万シンガポールドル:約11億円/そごう49%・DBS48%他)。官民一体のビッグプロジェクト「ラッフルズシティ」再開発のアンカーテナントとして出店。約40億円投資。
※2000年9月閉店:現ラッフルズシティショッピングセンター

TampinessgMaruchikiri8タンピネスそごう(シンガポール)TAMPINES SOGO
1993年7月31日開店(37号店)。シンガポールそごう2号店。SOGO DEPARTMENT STORES SINGAPORE PTE. LTD. TAMPINES STORE。シンガポール東北部タンピネス地区に、シンガポール発展銀行が開発する商業ビルの核店舗として入居。同国初の本格派郊外型ターミナル百貨店。
※1998年9月閉店:その後解体 →現TAMPINES1(タンピネスワン)

TaipeisgMaruchikiri8太平洋そごう(台湾)PACIFIC SOGO TAIPEI
1987年11月11日開店(20号店)。そごうグループ海外4号店(台湾1号店)。35,000平米。PACIFIC SOGO DEPARTMENT STORES CO.,LTD.(太平洋崇光百貨股分有限公司)。台北の中心、忠孝東路に開店。太平洋そごうの開店により、そごうグループは国内16店舗・海外4店舗の20店舗となり、宿願の「ダブルそごう計画(20店舗構想)」を達成。
※存続:現太平洋そごう台北忠孝館(太平洋崇光百貨)

TwsgMaruchikiri8太平洋そごう敦化新館(台湾)PACIFIC SOGO DUN HUA
1994年9月16日開店。

※存続:現太平洋そごう台北敦化館

ChurekisgMaruchikiri8太平洋そごう中歴店(台湾)PACIFIC SOGO ZHONGLI
1998年9月25日開店(台湾4号店)。28,400平米。人口30万人、台湾北部有数の工業都市「中歴」にオープン。外環道路に面した海華新都心で「新都市型百貨店」を志向。高品質な商品とサービス、文化・情報を提供。※歴は土辺
※存続:現太平洋そごう中歴元化館

TakaosgMaruchikiri8太平洋そごう高雄店(台湾)PACIFIC SOGO KAOHSIUNG
1996年9月26日開店(台湾3号店)。24,000平米。台湾第2の商業都市「高雄」の中心地三多三路(サントウサンルウ)に開店。PACIFIC SOGO DEPARTMENT STORES CO.,LTD. KAOHSIUNG BRANCH(太平洋崇光百貨股分有限公司高雄分公司)。
※存続:現太平洋そごう高雄店

ShinchikusgMaruchikiri8太平洋そごう新竹店(台湾)PACIFIC SOGO HSINCHU
1999年9月25日開店(台湾5号店)。15,800平米。
※存続:現太平洋そごう新竹店

KuangsansgMaruchikiri8廣三そごう(台湾)KUANG SAN SOGO TAICHUNG
1995年11月11日」開店(台湾2号店)。40,000平米。KUANG SAN SOGO DEPARTMENT STORES CO.,LTD.(廣三崇光百貨股分有限公司)。
※存続:現廣三そごう(廣三崇光百貨)

Seiseirosg2Maruchikiri8廣三そごう精誠路店(台湾)KUANG SAN SOGO JINGCHENG ROAD
1999年12月6日開店。廣三そごう2号店。22,000平米。台中市のファッショナブルストリート精誠路とメインストリート中港路に面した新しいランドマークデパート。
※閉店:後継不明

BeijingsgMaruchikiri8北京荘勝そごう(中国)BEIJING SOGO
1998年6月24日開店(43号店)。そごうグループ海外14号店。84,000平米。北京荘勝(そうしょう)グループに協力し、中国・北京の中心街、宣武区宣武門大街に北京最大級の店舗としてオープン。
※存続:現北京荘勝そごう(北京荘勝崇光百貨商場)

UhansgMaruchikiri8武漢そごう(中国)WUHAN SOGO
2000年12月24日開店。北京荘勝グループによる中国2号店。
※存続:現武漢そごう

GamasgMaruchikiri8ペナンそごう(マレーシア)PENANG SOGO
1989年9月開店(25号店)。1989年12月マレーシアのペナン島にある百貨店・スーパーの持ち株会社「ガマ・ホールディングズ」を約3940万マレーシアドル(約22億円)で買収。中心部ジョージタウンにあった百貨店を「そごう」として運営。11,077平米。GAMA SUPER MARKET
& DEPARTMENTAL STORE SDN. BHD.。
※閉店(提携解消):現GAMAデパート

KuarasgMaruchikiri8クアラルンプールそごう(マレーシア)KUALA LUMPUR SOGO
1994年1月18日開店(39号店)。そごうグループ海外11号店。57,900平米。マレーシア国営コングロマリット、パルナスとの合弁で誕生した東南アジア最大の百貨店。娯楽施設や多目的ホールも備えた都市型複合コンプレックス。投資額26億円。SOGO PERNAS DEPARTMENT STORE SDN. BHD.(KOMPLEKS PERNAS SOGO)(そごう70%・パルナス30%)。

※存続:現クアラルンプールそごう(パルナスそごうコンプレックス)

IndonesiasgMaruchikiri8インドネシアそごう(インドネシア)INDONESIA SOGO
1990年3月1日開店(26号店)。そごうグループ海外6号店。16,000平米。P.T.PANEN LESTARI INTERNUSA(P.T.パネン・レスタリ・インテルヌサ)。ジャカルタの中心、タムリン通りに面したプラザインドネシアの核テナント。地元の大手資本「カジャ・ツンガルグループ」と提携し、技術を援助。
※閉店:現プラザインドネシア

PlazasnMaruchikiri8インドネシアそごうプラザスナヤン店(インドネシア)
INDONESIA SOGO PLAZA SENAYAN

1999年10月29日開店。インドネシアそごう2号店。22,000平米。
※存続:現インドネシアそごうプラザスナヤン店(プラザスナヤン)

KelapasgMaruchikiri8クラパガディンそごう(インドネシア)KELAPA GADING SOGO
1995年1月開店。地場財閥ガジャ・トゥンガルグループ。ジャカルタ北部クラパガディン地区のショッピングモールの核テナントとしてオープン。約11,000平米。
※存続:現インドネシアそごうクラパガディンモール店(クラパガディンモール)

LondonsgMaruchikiri8ロンドンそごう(イギリス)LONDON SOGO
1991年会社設立。1992年6月提携先の英国不動産開発業者マウントリー社倒産。1992年7月7日開店(34号店)。2,300平米。SOGO(LONDON)LTD. 。クライテリオン再開発事業。ロンドンの超一等地ピカデリー・サーカスに出店。リージェント通り・ピカデリー通りなどの高級ショップ街に隣接。シンボルモニュメント「Horse Statue」。オープン時のキャッチフレーズは「新しい伝統の前奏曲(プレリュード)」。
※1999年4月閉店:現ヴァージンメガストア

BalsgMaruchikiri8バルセロナそごう(スペイン)BARCELONA SOGO
1992年パーシャルオープン(35号店)。1993年9月25日グランドオープン。7,400平米。SOGO ESPANA S.A.。米デベロッパーのトラベルステッドグループ(NY)と共同で再開発したパルク・デ・マール地区の商業棟に核店舗として入居。ホテルやオフィス、SCなどで構成される巨大複合施設マリーナ・ヴィレッジ・プロジェクトの中核で、欧州最大の日系百貨店として誕生。当初70億円の投資予定が最終的には1,000億円を使った。巨大シンボルオブジェ「Flying Fish(フランク・O・ゲーリー作)」。
※1996年閉店:後継不明

破たん後

 

Shinsaibashisg_5Maruchikiri8そごう心斎橋本店 SOGO SHINSAIBASHI HONTEN

Hongkongsgt_2Maruchikiri8香港そごう尖沙咀店(香港)HONG KONG SOGO TSIM SHA TSUI

Fuxingsg_2Maruchikiri8太平洋そごう台北復興館(台湾)PACIFIC SOGO TAIPEI FUXIN

Churekisogo_2Maruchikiri8太平洋そごう中歴中央新館(台湾)PACIFIC SOGO ZHONGLI

TiamosgMaruchikiri8太平洋そごう台北天母館(台湾)PACIFIC SOGO TAIPEI TIANMU

TunjungansgMaruchikiri8インドネシアそごうプラザタンジュンガン店(インドネシア)
INDONESIA SOGO PLAZA TUNJUNGAN

インドネシア・スラバヤ地区。

GalaxymallsgMaruchikiri8インドネシアそごうギャラクシーモール店(インドネシア)
INDONESIA SOGO GALAXY MALL

インドネシア・スラバヤ地区。

PimsgMaruchikiri8インドネシアそごうポンドキンダモール店(インドネシア)
INDONESIA SOGO PONDOK INDAH MALL

インドネシア・ジャカルタ地区。

SpzsgMaruchikiri8インドネシアそごうサンプラザ店(インドネシア)
INDONESIA SOGO SUN PLAZA

インドネシア・メダン地区。

DiscoverymallsgMaruchikiri8インドネシアそごうディスカバリーモール店(インドネシア)
INDONESIA SOGO DISCOVERY MALL

インドネシア・バリ島クタ地区。

BalisgMaruchikiri8インドネシアそごうバリコレクション店(インドネシア)
INDONESIA SOGO BALI COLLECTION

インドネシア・バリ島ヌサドゥア地区。

PvjsgMaruchikiri8インドネシアそごうパリスファンジャワ店(インドネシア)
INDONESIA SOGO PARIS VAN JAVA

インドネシア・バンドン地区。

そごうグループ開店順リスト(破たん前)

※オープン当時の店名・住所(政令指定都市は市名より)表記

店名
開店日
住所
1
そごう大阪店 1877年/新店1937年 大阪市中央区
2
そごう神戸店 1899年/新店1933年 神戸市中央区
3
そごう東京店 1957年5月25日 東京都千代田区
4
千葉そごう 1967年3月21日 千葉市中央区
5
いよてつそごう(松山) 1971年7月5日 愛媛県松山市
6
柏そごう 1973年10月10日 千葉県柏市
7
広島そごう 1974年10月10日 広島市中区
8
札幌そごう 1978年9月1日 札幌市北区
9
サカモトそごう(木更津) 1978年/新店1988年 千葉県木更津市
10
黒崎そごう 1979年10月6日 北九州市八幡西区

 

グレーターそごう計画達成(10店舗構想)※1

11
船橋そごう 1981年4月2日 千葉県船橋市
12
丸光そごう(長野) 1983年6月30日 長野県長野市
13
徳島そごう 1983年10月1日 徳島県徳島市
14
八王子そごう 1983年11月1日 東京都八王子市
15
タイそごう 1984年12月1日 バンコク(タイ)
16
香港そごう 1985年5月31日 香港
17
横浜そごう 1985年9月30日 横浜市西区
18
シンガポールそごう 1986年10月25日 シンガポール
19
大宮そごう 1987年3月27日 さいたま市大宮区
20
太平洋そごう 1987年11月11日 台北(台湾)

 

ダブルそごう計画達成(20店舗構想)

21
豊田そごう 1988年10月8日 愛知県豊田市
22
加古川そごう 1989年9月15日 兵庫県加古川市
23
奈良そごう 1989年10月2日 奈良県奈良市
24
多摩そごう 1989年10月20日 東京都多摩市
25
ペナンそごう※2 1989年9月22日 ペナン(マレーシア)
26
インドネシアそごう 1990年3月1日 ジャカルタ(インドネシア)
27
呉そごう 1990年3月18日 兵庫県呉市
28
西神そごう 1990年10月10日 神戸市西区
29
エラワンそごう 1990年12月4日 バンコク(タイ)
30
川口そごう 1991年10月16日 埼玉県川口市

 

トリプルそごう計画達成(30店舗構想)

31
茂原そごう 1992年3月7日 千葉県茂原市
32
福山そごう 1992年4月29日 広島県福山市
33
柚木そごう 1992年6月7日 東京都八王子市
34
ロンドンそごう 1992年7月7日 ロンドン(イギリス)
35
バルセロナそごう 1992年/全面1993年 バルセロナ(スペイン)
36
新千葉そごう 1993年4月27日 千葉市中央区
37
タンピネスそごう 1993年7月31日 シンガポール
38
小倉そごう 1993年10月10日 北九州市小倉北区
39
クアラルンプールそごう 1994年1月18日 クアラルンプール
(マレーシア)
40
広島そごう新館 1994年4月22日 広島市中区

 

クアトロそごう計画達成(40店舗構想)※3

41
コトデンそごう(高松) 1997年4月23日 香川県高松市
42
錦糸町そごう 1997年10月22日 東京都墨田区
43
北京荘勝そごう 1998年6月24日 北京(中国)

 

ノーカウント店舗 ※4

==
太平洋そごう敦化新館 1994年9月16日 台北(台湾)
==
クラパガディンそごう 1995年1月 ジャカルタ(インドネシア)
==
廣三そごう 1995年11月11日 台中(台湾)
==
太平洋そごう高雄店 1996年9月26日 高雄(台湾)
==
太平洋そごう中歴店 1998年9月25日 中歴(台湾)
==
インドネシアそごう
プラザスナヤン店
1999年10月29日 ジャカルタ(インドネシア)
==
太平洋そごう新竹店 1999年9月25日 新竹(台湾)
==
廣三そごう精誠路店 1999年12月6日 台中(台湾)
==
武漢そごう 2000年12月24日 武漢(中国)

※1 「大そごう計画(大そごう建設長期計画)」ともいう。
※2 実際は23号店のはずなのだが、買収店舗のため、国内3店(加古川・奈良・多摩)の
   同時期オープンのカウントが優先されたと見られる。
※3 クアトロはスペイン後で「4」。会社発表の正式な計画名ではない。
   水島氏が新聞取材時に命名した。
※4 トリプルそごう(30店舗構想)達成以降、柚木そごうの閉鎖や、中百舌鳥・阿倍野そごう等の
   新規店の出店凍結、海外店の乱立など、店舗のカウントにこだわらなくなって行った。


Sogonetworkpars_2
1995年時のパース使用マニュアル(コトデンそごう開設準備中)


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